【地震予知】11月串田嘉男氏の最新情報!
今回は、地震予知 11月 串田 最新 について書かせていただきます。
2016年も数多くの地震予知がなされる中で
2016年も1月が終わり2月22日22時には震度8の大地震が予言されている。
FMヨコハマ岡本マサヨシさんという方が予言したらしいです。
このまま大地震が起こらない事を願うばかりではあるが、
2015年10月や11月以降の地震予知について最新情報を見ていきましょう。
2015年の地震予知と言えば、
東大の村井教授や電気通信大学の早川教授が話題になりましたが、
八ヶ岳南麓天文台台長 串田嘉男さんもテレビ出演をするなど実は注目されています。
この記事では、
串田さんの2015年10月&11月最新地震予知情報をシェアしていきます。
備えあれば憂いなし!
八ヶ岳南麓天文台台長 串田嘉男って何者?
そもそも八ヶ岳南麓天文台台長 串田嘉男さんをご存じでしょうか?
天文の分野においては、
かなり有名な存在という事ですが僕は全く知りませんでした―――!(笑)
八ヶ岳の白髪鬼とも呼ばれる串田嘉男氏は、
八ヶ岳南麓天文台の台長を務めているのです。
お歳は、
1957年9月19日生まれの58歳で
出身は東京都の八王子市です。
そんな串田嘉男さんは、
元々1985年に山梨県北杜市大泉町に
八ヶ岳南麓天文台(やつがたけなんろくてんもんだい)という
私設の天体観測所を設置したのが始まりなのです。
※
そもそも串田さんは、
ご婦人である串田麗樹さんとともに
有名なアマチュア天文家として知られる存在で
奥さんに限って言えば、世界で1番新星を発見した数が多い女性として
世界記録保持者なのだとか!
そして、
この施設の天文台にて流星を観測していたところ
なにやら観測結果と地震発生との間になんらかの法則性があるのでは?という考えが生まれ、
1995年の阪神淡路大震災をキッカケに天文台の公開を中止し、地震前兆を検知するための実験施設としたのです。
天体観測のポイントとしても、
その業界の人たちからは非常に人気があったようで、
複数の周期彗星や小惑星の発見などの実績も残していたのです。
そんなこんなで、
天体観測に夢中であった串田 嘉男(くしだ よしお)さんは、
使命感から!?FM電波を用いた地震の観測&研究を独自に行っているのです!
生半可な感じではなく、
Mr.サンデーやたけしのTVタックルなどのテレビ番組にも出演し、
PHP新書『地震予報』など書籍も発刊するほどの注目人物。
画像引用元:http://www.nayoro-star.jp/
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【最新】2015年11月に予測している地震予知内容は?
そんな串田 嘉男さんが、
長年巨大地震の発生を予測しているのが、
琵琶湖周辺を中心とした近畿/関西地方でのM8レベルの巨大地震なのです。
串田さんの地震予知に関しては、
FM電波が大きく関係しているとのことですが、
電離層による地震前兆の予測をすることは不可能=電波では地震の予兆を読み解くことは出来ない=串田さんの地震予知は当たらない。と言われているのです。
ココからの情報をどのように消化するか?については、
個々人の判断によるところとなりますが、2015年や2016年の段階においては、
100%地震の発生を予知することが出来る方法など生まれていない訳ですから
もしかしたら電波によって地震予知が出来る可能性もゼロではないのでは?と個人的には思っています。
で、
串田さんの琵琶湖周辺の巨大地震に関しては、
2015年4月頃というテレビでの話もあった中で
延びに延びているわけですが、、、、
2015年10月13日の予測によると、、、
画像引用元:http://www.jishin-yohou.com/
引き続き琵琶湖周辺の近畿地方において、
マグニチュード7.8±0.5程度の巨大地震が2015年10月27日±1 とでているわけです。
※
ただしこれには、
前提がありまして彼らが長年計測している前兆現象が
2015年10月17日に終息した場合。という条件つきなのです。
ということで、
次回の続報が大注目なわけですが
2015年も年末に差し掛かってくる10月末から11月にかけては
琵琶湖周辺要警戒かもしれません!
仮に、
2015年10月17日に前兆が終息していない場合、
2015年11月に大地震が発生する可能性がある!ということもあり、
2015年も残り少なくなりましたが、
まだまだ警戒しないといけませんね!
鳥取の地震も何かの前兆かもしれませんしね!
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ということで、
地震予知 2015 11月 串田 最新
について書かせていただきました!
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