神田昌典先生の20〇〇年地震予測が予言者より数段的確過ぎる!?
今回は、神田昌典 地震 について書かせていただきます。
出典:http://www.literaturereviewhq.com/
日本一のマーケッターとして知られる神田昌典さん。
ビジネスの世界に興味のある人であれば一度は聞いた事のある名前でしょう。
そんな神田昌典さんと【地震】って
一見まったく関係ないように見えますが、
ある一定の情報に基づき、神田さんは関東の首都直下型地震が発生するタイミングを予測しているのです。
ということで、
今回は、この3本立てで行くぜ!
- 予言ではなく予測で語る人物
- 地震予言について
- 神田昌典さんが語る首都直下型地震とその後
予言ではなく予測で語る人物
『新宿のゲイバーのママ〇〇〇さん』 だったり、
どこぞの超能力者だったりが2015年は大地震が来るよ!と言っていますよね。
ただ、
この上記で挙げたような人たちは【予言】なんですよね。
一方で、
予言ではなく予測!
つまり、
過去の出来事からサイクル理論などを用いて
未来を予測する方法なのですが、
これを利用して2015年の首都直下型大地震を想定している人がいるわけです。
そう!
それこそが日本一のマーケッター『神田昌典』 さんなのです。
⇒ この神田昌典さんの著書を見れば全てがわかりますが、
2015年に東京直下型の巨大地震が起こるということと、
もう1つ大企業が相次いで破綻すると予測しているのです。
この背景には、
2015年の70年前を振返ってみるとわかりますが、
2015-70=1945
つまり、
1945年なのですが終戦の年なのです。
広島と長崎に原爆が投下され、
戦争は終わり
財閥解体が余儀なくされたわけです。
そして、
この70年後が2015年に当たり
大地震と大企業の倒産を予測しているわけです。
また、
2016年には何が!?という感じですが、
世間が注目している預金封鎖を予測しているのです。
なぜなら、
2016年の70年前=2016-70=1946
この年は、
金融緊急措置令が発動し
新円への切り替えがなされた年なわけです。
ということで、
70年サイクル理論は当たりそうな気がしています。
他にも色々と予測が載っていますので、
神田昌典先生の著書を読んでみて下さい。
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地震予言について
よくある地震予言と神田昌典さんの予測における違いなのですが、
簡単に言うと【感覚値】と【理論的根拠】という感じでしょうか?
どちらが正解でどちらかが不正解ということではないと
個人的には考えています。
というのも、
感覚的なものについては一般的に受け入れ難い部分もあります。
ただ、
大地震の発生前に動物たちが異常行動を起こすことが明らかになっていますので
人間であっても感覚が鋭い人であれば何かを感じ取っていてもおかしくはないのだと。
⇒ 地震の前兆は人間ではなく動物を信じるべき?【異常行動まとめ】
とは言え、
一般的には何かの理論や論理によって解明出来るものではないので
信じれない人からすると懐疑的な部分は残るわけです。
逆に心の底から信じているような人からすると
『●年●月●日に地震が来る』と一言言われるだけで
1つの予言が成り立つ事になるのです。
そういう意味では
神田昌典先生の導きは過去の事実からの予測なので
理系寄りの考えを持っている人からすると受け入れられやすいかも。
神田昌典さんが語る首都直下型地震とその後
さて、
先ほど紹介した著書の中で、
神田昌典さんは2015年に東京大地震が発生すると予測しています。
それのみならず、
大企業の破綻も予測しているわけです。
元々、
2015年からは大きな大転換があるよ。と話していた神田先生ですから、
この地震や大企業の倒産が日本の方向性や価値観をゴロっと変えることになるかもしれません。
そして、
2015年の大地震後、
2016年には預金封鎖を予測していますから
怖いですね。
皆さんこの話を聞いて
今日からどんな行動を起こしますか?
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ということで、
神田昌典 地震
について書かせていただきました!
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